本日紹介するのは、「実は私が本物だった」という韓国漫画です。
と、言っても今回は紹介ではなく、ピッコマ第93話から始まる
【回帰前 外伝Ⅰ】
「主人公キイラ処刑から1か月後」
の第2話もなかなか苦しくなる内容でした。
主人公の父ラディックと主人公の成り代わりコゼットがメインで進む話。
その中で、ついに間巻き戻しの秘密が明かされます。
完全93話のネタバレありでお送りします。
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「実は私が本物でした【外伝】」の概要(あらすじ)
【あらすじ】
父親に愛されるために徹底して自分を磨き上げた主人公「キイラ」。
だがある日、自分が実の娘だと主張する「コゼット」が現れ、
キイラはみんなを騙した罪に問われて処刑されることに。
しかし処刑直前にコゼットは
「実はあなたが本物だった」
とキイラにささやくのだった…
真実を知ったキイラは苦しみながら処刑されたのだが、
次の瞬間…なぜか過去に回帰してしまった!
「誰が実の娘かなんて関係ない!せっかく与えられた第2の人生…
復讐もいいけど、これからは自分のために自由に生きてやる!!」
友達をつくるのも何もかもが初めてのキイラの成長ラブストーリー!
【引用】実は私が本物だった.“実は私が本物だった”. ピッコマ.
https://piccoma.com/web/product/65571?etype=episode, (2023/08/01)
「実は私が本物でした【外伝】」メインキャラクター説明
【外伝でのメインキャラクター】
当主:ラディック
・息子から距離を嫌われていることに気づかされる
・時間逆行を魔法使いに打診される
・彼の信じた正義のやり直しのため時間を戻す
「実は私が本物でした【外伝】」ネタバレ見どころ
ついに!!!!
ついに、時間遡行についての核心に迫る会話が!!!!
当主ラディックは偽物の娘からの特大暴露からここ数年の疲労から倒れるラディック
そんなラディックの夢に現れる唯一の息子ジークハルト
ジークハルトからは冷たい言葉を浴びせられます。
息子のジークハルト
娘のコゼットが求めていたもの。
それは「ただ優しい手の温もりと言葉」
そんな難しいことでない事を与えなかったラディックの罪をここでは目の前に突き付けられます。
会いたくない。
そんな冷たい言葉を言われるラディック
ジークハルトからは冷たい言葉から温かい言葉を聞くことなく目が覚めた時
そこには「ラディックが過去を変えられる唯一の存在」の魔法使いが
その存在にラディックは魂を差し出し、過去へ戻ることを決意します。
その時あることを魔法使いへお願いします
それはどんな内容なのでしょうか。
「実は私が本物でした【外伝】」感想
わかっていたけど
わかっていてても、どうしようもない。そんなモヤモヤとした気持ちになります
が
そんな状況を変化させるために行動を起こしたラディック
ラディックから魔法使いに何をお願いしたのかによって大きく状況が変化しますが、
内容としては
「コゼットも時間を戻るように」
的な内容だと予想します。
ただ、魔法使いがすんなりと納得した点から考えるにそんな変な依頼じゃないと信じ次回からの作品を読んでいこうと思います!
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